<駅弁勝負 第92番> 奥くじしゃもべん

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駅弁勝負
今日も勝負をしてくれる人はいなかった。
自信はあったのに。
なにせ、東京駅で売られる数多くの牛肉弁当の中で、一番おいしいと太鼓判を押した、「牛べん」を作る、茨城のシマダフーズ謹製である。
期待が高まる。
だが、肝心のシャモ焼きは、食べる人に咀嚼の意味を問いかけてくる。
奥久慈シャモも緊張していたのかもしれない。
ガチガチで、味わいの方も、僕の鈍い味覚では最後まで探せなかった。
鳥そぼろは良かったけど、もう少し多ければ、良かったのにね。
ネギ焼きは素晴らしく、焦げ目がほとんどないのに、中がとろとろである。
ただ山菜の醤油漬けは、最後まで存在意味を見出せなかった。
ああ、勝負相手がいなくて、今日はよかったな。
205奥久慈しゃもべん1100円 しまだフーズ
ご飯 2おかず 1価格1箸2特記なし。郷土色か個性点ノスタルジー総計6点>
肝心のシャモ焼きがガチガチで、味気もなく、寂しい。、
しゃも焼1 炊き込みご飯2 玉子そぼろ2 しゃも肉そぼろ、山菜醤油漬け1 金平牛蒡2 長葱焼き2桜漬け。